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ぼくとみーこのプレステ生活 Part5





プレステ生活も第5回。





というわけで






プレステ5貯金をはじめることにした。





毎月1,000円ずつ。




ぼくとみーこの二人で月2,000円。





約2年でプレステ5が買える計算だ。






みーこはどんなゲームが出るかと



わくわくしている。






ぼくはプレステ3とプレステ4と



プレステ5の3台は多すぎじゃないかと




みーこに相談してみた。






でもプレステ3がないとテレビ番組




録画できないよ。






と、みーこ。






プレステ4に録画すればいいよ。




と、ぼく。










じゃあ、ナスネ貯金もしなきゃ、、、、、、ね。



と、みーこは笑った。






2019_09_08_楠木ともり_イラスト

ぼくとみーこのプレステ生活 Part4


ジャ・ジャ・ジャ・ジャーン!





PS4 !!








そう!ぼくとみーこは、ついに!!!






プレステ4を手に入れたのだ!







みーこはさっそくFF15をプレイした。








でも、みーこはFF15のハードな戦闘に



ついていけなかった。







みーこはFF15を売っぱらった。






「ねーねー。何かおもしろいゲームないー?」




ぼくはファミ通で見た、仁王というゲームの記事を



思い出した。




「”仁王”がおもしろそうだよ。」






「仁王ね。」





みーこは仁王をプレイした。





アクションゲームらしかった。





最初、牢屋に閉じ込められた丸腰の男が




剣を持った、男に襲われるのだ。





みーこの操る丸腰の男は



そっこーで剣に切り刻まれた。






「なにこれ!クソゲーっ!!」






あまりにそっこーの死にざまにみーこは



仁王をクソゲー認定した。




プレイしてわずか1分の出来事だ。






「なに。ちょっ。これクソゲーっ!!」





2回目のプレーでみーこは、また



そっこー死んだ。





でも、なんでだろう。





みーこは笑顔だ。





あまりにもすぐ死ぬのが




おもしろいらしい。






みーこは何度もプレイした。






やっと、その男をたおせた。







廊下をすすんでいくと




ふたりの男が襲ってきた。




弓矢がぐさぐさ、刺さった。




「なに。ちょっ。これクソゲーっ!!」





そういったみーこは、またまた笑顔だ。






ぼくらは、これをクソゲーと思った。




でも、みーこは、このちょう難しいゲームを




何度も何度も挑戦して、



なんと、とうとうクリアしてしまった。





「みーこ。仁王どうだった?」





「これ、きっと神ゲーっ!!」






みーこの評価は仁王に最高満点をつけたったのだった。







クソゲー→神ゲー=仁王 なのだった。







ぼくとみーこのプレステ生活 Part3




ぼくはみーこに恋をした。







みーこはプレステにズッポシだ。








みーこはプレステ3にトルネを導入したんだ。




FF9をプレイするのにあきたみーこは



こんどはトルネにハマった。





トルネというのは地上波デジタルのテレビ番組を




プレステ3のハードディスクに録画できるというモノだ。







みーこは映画からドラマからアニメから




バラエティから音楽からなにから録画した。






結局、みるヒマがなくて



いっぱい、いっぱいになった


ハードディスクをあけるために




みてもいない番組を消去するハメになった。






あるある。



あるある。









みーこのみたい番組は…………








機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星


この春注目だ!!



みんなも要 CHECK IT OUT !!




みーこの青春はガンダムではなく


赤い彗星シャア・アズナブルへの愛だったー。




ぼくはみーこに恋をした。




みーこはシャアに恋してた。





ぼくもよくよく運のない男だな。




ぼくとみーこのプレステ生活 Part2




みーこはプレステを手のひらに乗せてこう言った。





「かわいいぃぃぃぃぃぃぃ💕」




そう。



みーこは、プレイステーションクラッシックを

手に入れたのだ。





ボクはみーこのプレステクラシック貯金に



少しだけど協力したから


きっと、いっしょに遊ばせてもらえるにちがいない。






そしてわかった。




みーこはヘビープレステユーザーだった。




鉄拳3で、5回に1回も勝てない。



なんであんなに強いんだ!




闘神伝は、やったことないってゆーから



勝てるかも!とおもったけど




これも5回に1回も勝てない。





「なんでそんなに強いの?!!」



ボクは思わず叫んだ。




「コンボよ。コンボ。」




「コンボ?」




「コンボが入ったら、ほぼほぼ勝てるに。」




「コンボってなにさ?」



「コンボはコンボよ。〇〇〇×△」



「ん?」


ボクはコンボがわからない。



そんなボクをみーこは


ボッコボコにした。




ボクは嫌気がさしてもうやめた。


「もうやめた!!」




「うん。じゃあRPGやる。」



RPGは一人でもできるから、みーこは



ずっとプレステをしてる。




ボクはバイトにでかけた。




今日のシフトは10時間労働だ。



「きつかたったなぁー。ただいまぁー。」




「おかえりー。」




みーこはコントローラーを握っていた。



「え。もしかして、ずっと?」




「うん。昼ご飯も食べてない。」





「えぇぇぇぇー。ご飯ぐらい食べなよ。」





「これ見て。これ。」


みーこは、FAINAL FANTASY VII をプレイしていた。



主人公の名前がボクの名前になっていた。




「あれ?ボクの名前。」



「うん。この方が面白いかなと思って。」



「そんでこの女の子が”みーこ”」




「ふーん。名前つけれるんだね。」



ただ。これが大失敗だった。



FFVII をプレイした人は、わかるよね?







みーこはプレステクラッシックがお気に入りだった。



でも、FFVII の鬱展開には、ボクもみーこも


辟易したのだった。











「FFVIIが名作だなんて言ったやつ、出てこい!!」









みーこは今日も コンボコンボ……



ボクはボッコボコ……




ぼくとみーこのプレステ生活



ぼくはプレイステーションを蹴飛ばした。










みーこは、もっていたコントローラーを


落としそうになってさけんだ。







「プレステ蹴ってんじゃねーよ!」





ぼくは、みーこにきこえないような



ちいさなこえでいった。








プレステばっか、やってんじゃねーよ!







みーこはかんぜんにおこっている。





「プレステやってなにがわるいの」








ぼくはしょうじきにいった。



「今月、さいふピンチなのしってるだろ。



 でんきだいもせつやくしなきゃ。」





みーこはころがっていったプレイステーションを



もとのいちにおきなおして



こわれていないかたしかめた。





「あー、プレステこわれた!



 でんげんが、はいらないじゃん!」






「サルみたいにFF9ばっかやってっからだろ




 何回はじめからまたプレイしてんのさ」






「何回プレイしたってジタンは


 わたしのダガーと結婚するからよ!」








「ジタンじゃなくてオレと結婚してくれよ!」


おもわずくちをついてでたことばだった。






「え。………………いいよ。」








ぼくらはプレステをすてた。








そしてふたりの結婚祝いに




すこしむりをしてプレステ3を買ったのだった。





ぼくらにはプレステ4を買う金はなかったからだ。







FF13をプレイしはじめた、みーこは



しばらくしてFF13をうっぱらった。



FF13はクソゲーだったからだ。





みーこは、またまたFF9をプレイしている。








ぼくとも結婚できたけど




ジタンとみーこのダガーは何回でも



結婚できるから、………だ。













みーこはきょうもFF9……





おしまい







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