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冬がはじまるよ。

木枯らし1号が吹いた。




今年も冬がやってくる。





今年の紅白歌合戦は家で見られそうだ。






少しは散歩で体力がつくだろうか。






最近、絵もなかなか描けていない。









今年もまた寒い冬がやってくる。

僕と弟の配管工物語

僕は配管工、ようするに水道屋だよ。




弟といっしょに仕事してる。





マンホールの中の下水道工事なんかもやったりするのさ。






ある日のこと。






「兄さん、ここ終わったよ。」




「よし、良く働いたな。今日も。




 こっちも、これで終わりだ。」





僕たちは二人で排水まみれになって、工事を終えた。




巨大なパイプのネジを回すのはなかなか骨の折れる仕事だった。




ああ、はやく家へ帰って風呂に入りたいなぁ。





「兄さん、かたずけ終わったよ。」




弟は、僕より仕事が早い。





「ああ、こっちも、もう終わるよ。」



すると、突然、頭上のマンホールのふたが開いた。




あれ?




誰かが降りてくる。かなり慌てているようだ。




あ?!女性じゃないか。




しかもかなりの美人だぞ。




「兄さん、あれ!」



弟がびっくりして叫んだ。




「お嬢さん、こんなところに来たら危険ですよ。



 服も汚れるし。」





女性は、僕たちを見て、少し驚いたみたいだった。



誰かに、こんなところで会うとは思ってもみなかったのだろう。




「あ、あの、アナタ方は?」




「僕たちは配管工です。ここで工事をしてました。



 いま、終わったところです。」





「あ、あの、私、悪い人に追われてるんです。」




「え?ストーカーかなにか?」





「そうなの。しつこく迫ってくるんです。



 さらわれそうになったの。」





すると、頭上でまたマンホールのフタがあいた。




「あ、アイツが来る!」






「逃げましょう!こっちです。」




僕と弟は、その女性を連れて下水道のなかを逃げることにした。







女性は、はじめ、服が汚れるのを気にしたようだったが、



すぐに覚悟を決めたようで、腕まくりをして駆け出した。





男の姿は見えなかったが、ストーカーだ、マトモじゃない。






「こっちです。」






下水道は僕たちの庭だ。仕事場だ。どっちを行くかすぐわかる。





追手の男は分かれ道で迷うに違いない。




足音をたよりにしても無駄だ。



音が反響して方向が定まらない。






僕たちは、追手を引き離すと、適当なところで地上に出ることにした。








僕が先頭でマンホールのフタを少し開けて、様子をうかがう。





すると、怪しげな大男がこちらに向かって駆けてくるのが見えた。





ストーカーに違いない。そんなバカな!先回りされてる!




僕は、急いでマンホールのフタを閉めて、下の二人に叫んだ。




「マズい!先回りされてる!どうしよう!?」




「兄さん。あそこなら先回りデキないだろう。」



「え、どこだい?」



「僕と兄さんの一番好きな仕事場さ(笑)」




弟がニヤニヤ、笑ったので、見当がついた。




「ああ、あそこか。よし、行こう!」






僕たちは仕事で行ったことのあるデパートの地下に向かった。






通路をつたう巨大なパイプのフタをとっぱらうと汚水があふれ出た。




汚水が出きったところで僕はパイプの中の様子をうかがった。




汚水のキツイにおいが僕の鼻にツンときた。





「こっちです。さあ、早く!」





「待って。いま行きます。」




僕は彼女の手をとると、パイプのなかに潜り込んだ。







パイプの中を進んで、やっとこさ目的の場所にたどりついた。




パイプの先にくっついてる水道設備を取り外すのに、手間取ったが




なんとか外すのに成功した。




僕は先頭で地上に出た。




「ここなら大丈夫です。さあ。」



彼女はパイプから出ようとして気づいた。





「もしかして、ここ………




 トイレ!!そこに外されてるのは便器!!



 ってことは、私たちが通ってきたのは?……。」




「もちろん、うんちとおしっこの通る穴さ。(笑)」






「いやぁぁぁぁぁ!!」





「そう、いいなさんな。ここは女子トイレだ。



 ヤツは入って来れないだろうよ。」





僕たちは女子トイレの個室から出ると、



デパートの中を駆け出した。




みんなが好奇の目で見てくる。




排泄物にまみれたオトコとオンナがデパートのなかを



走っているんだ。当然だろう。



デパートを出ると道端で女性はタクシーを止めた。







「じゃあ、僕たちはこれで。」



僕と弟は、帰ろうとした。


すると女性は言った。



「ウチまで、いっしょに来て。不安なの。」




「でも、初対面のレディのウチについていくのはマズいんじゃぁ?」






「なにいってるの。私たちはもう、クサい仲じゃないの。(笑)




 私は、ピーチ。あなたの名前は?」



「僕はマリオ。」




「そして僕は弟のルイージです。」




僕たちは三人、笑顔で握手を交わした。





これが、すべての物語のはじまりだった。









どんな曲が似合うかな?







よし!これだ。







Little Glee Monster



「Joyfull Monster」より






”はじまりのうた”



持ってる人は、ここで聴いてみて。


物語のエンディングわかってた人、たくさんいそうだなw







季節のかわりめにて

季節のかわりめで気温がそれまでと


ぐっと上がったり下がったりすると


なぜか急に息苦しくなり、気分が悪くなる。




そんな時は、布団に入って、なんにもできなくなる。



自分が病人なんだと思い知らされる。




大学生の時に発病したときは



何がなんだか、まったくわからなかった。





薬を飲んで、ゆっくり休むしか治療法がない。





作業療法といって、塗りをしたり、を描いたり



革細工をするなどのリハビリテーションもやったが



いまは、自宅にいる。




訪問看護といって、看護師さんや作業療法士さんが



家に訪問して私の自宅での様子を見に来る。




最近は、運動不足の解消のために散歩に付き合ってくれる。




自分で病院のリハビリ施設に通うのがつらかったので、



今の生活は楽になった。けど、病状が一向に好転しない。



薬の副作用で眠くなり、午前中だけでなく、午後も


布団のなかということが最近多い。



それでも、を描くことは、少しずつできているので


そこは、自分でもよいと思う。



ホームページをつくってみて、とりあえず一人に


を買ってもらえないかと思っているのだが


誰からもメールの問い合わせすらない。




シロウトのじゃ誰も欲しがらないのだろうか。



画コンテストに作品を出して、賞をとらなければ


誰もその人の絵に見向きもしないのだろうか。



絵画コンテストの募集要項を検索してみると


サムホール展という、小さなサイズの絵画でも


応募できるものがあった。


それに応募してみようかと思っている。




プロの画家になりたい。



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